不妊は漢方で基礎体温を整える周期療法
不妊の漢方ご相談について
不妊(不妊症)とは 結婚して普通の夫婦生活を営んで、2年以上たっても子供ができない場合を不妊(不妊症)と定義します。不妊の原因はさまざまですが、近年は出生率の低下が社会問題になるほど子宝に恵まれないご夫婦が増えています。
不妊の原因はいろいろ考えられますが、基礎体温や
女性の周期はそれぞれ意味を持っています。不妊漢方専任の女性薬剤師が基礎体温を見ながら誠心誠意ご相談致します。不妊の漢方相談をご希望の方は、下記の不妊の漢方専用問診票にご記入のうえメール・ファックス・お電話・お店でご相談下さい。
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不妊について漢方のご相談は無料です。おくすりについては、ご納得いただいた場合のみご購入下さい。
漢方薬のお値段は症状によりますが一周期2万円ー2万5千円くらいが目安です。
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不妊について、漢方の基本的な考え方
「腎」は漢方では生殖をつかさどる臓器と考えられ、また、ホルモンを含めた血液は漢方では「血」と呼ばれ豊富で新鮮な「血」は健やかな妊娠に不可欠です。
さらに、「血」をめぐらせたり、卵のスムーズな排卵のためには「気」が充実していて滞りなく流れていることが大切です。
このように不妊には「腎」や「気」「血」を補い、さらには「気」や「血」を滞りなくめぐらせることが大切です。
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不妊の原因となる「腎」や「気」「血」について漢方の処方を考える上でいろいろな目安になるのが、全身症状のほかに特に大切なのが「基礎体温」、「おりもの」、「月経血」です。
不妊と基礎体温、おりもの、月経血について詳しくはこちらへ。
くすりのイヌイの店頭でも、不妊や生理不順、生理痛の悩みを漢方薬で根本的に解決したいと望まれる女性が増加しています。女性の生理はそれぞれの生理周期に意味を持っています。その周期を漢方薬で整えることで、不妊症や生理不順・生理痛を根本から改善可能にします。特に、基礎体温をもとに身体の状態を判断してお薬を選択いたしますので、基礎体温を記録していただければ正確な選択が可能になります。
基礎体温から自分のからだを再チェック!
基礎体温とは、目覚めたらすぐ口腔内で測定する安静時体温のことを
いいます。
毎日、同時刻に測定し、グラフ化することで女性の微妙な体質が
わかります。
基礎体温は、「低温期と高温期の二相性になってさえいればいい」と
思っていませんか?
実は漢方の視点からをチェックすると、今まで気づかなかった
不妊の原因や、体質的な問題点がみえてきます。
<たとえば、こんなことに思い当たりませんか?>
・ 低温期と高温期の平均体温差が、0.3度以上ある
この場合は、正常ですが、
・ 体温の上がり方が鈍く、高温期が短い
この場合は、排卵がスムースでないことや、黄体機能不全などが考えられます。
・ 高温期に低温日が混ざり体温が安定いない
この場合は、黄体機能不全やイライラ気味の方にみられます。
・ 高温期・低温期と二相に分かれない
月経はあっても、排卵のない無排卵性月経の可能性があります。
他にも子宮や卵巣の機能や状態が基礎体温をつけることでわかります。
思い当たる症状がおありの方は、ご相談下さい。
基礎体温計のご購入はちら
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不妊基礎体温について漢方のご相談は無料です。おくすりについて、ご納得いただいた場合のみご購入下さい。
漢方薬のお値段は症状によりますが一周期2万円ー2万5千円くらいが目安です。
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お電話やfaxでご相談に方は以下からお願い致します。
お電話 0120−37−7693
FAX 0857−53−5818
不妊症と基礎体温
生理不順、生理痛、不妊などでお悩みなら、まず基礎体温をつけましょう。基礎体温は身体の状態を知る大切な指標です。基礎体温で排卵の有無や時期がわかります。また、高温期の体温を見れば、黄体機能の状態を、月経期の体温では月経血がスムーズに排泄されているか類推できます。毎朝、目覚めたら基礎体温は女性の大切な習慣です。
基礎体温をつけるときの注意
1、睡眠時間は6時間以上とりましょう
2、測定の時間はなるべく一定に、ずれても1時間以内を目安に
3、目が覚めたら体を動かさずに、すぐに測定しましょう
4、3周期以上続けて測定しましょう。
5、備考欄にはできるだけ多くの情報を書き込みましょう
基礎体温とは、安静時の体温のことです。一番安静に近いのが朝の目覚めた時で、動く前です。ですから、婦人体温計を枕元に用意して目覚めたらすぐに婦人体温計を口にくわえて、計った後は翌日の基礎体温測定に向けて消毒やリセットをしておきましょう。基礎グラフの備考欄には、性交の日、不正出血、おりものの状態、月経痛や排卵痛そして、風邪やアレルギーの症状薬の服用なども書き入れておきましょう。ご自分のマークを決めておくと便利です。基礎体温をつけられない日は、勘違いしないように線はむすばずにおきましょう。また、夜更かしや測定時間が一時間以上ずれてしまった時も備考欄に書き込んでおくと便利です。
基礎体温からは排卵の有無や時期を類推でき、タイミングをとるうえで大切です。正常な排卵であれば排卵の前後に粘りの強い透明なおりもの(帯下)が増えるので3周期以上基礎体温をつけていればいつごろ排卵するかは大体類推できると思います。
また、通常の高温期は2週間程度一定の温度で持続しますが、基礎体温の変動が大きかったりや日数が短ければ黄体ホルモンが少ないなどの問題が考えられます。
理想的な基礎体温は、27−35日くらいの周期で
1、低温期と高温期に0.3度以上の差があり
2、低温期から高温期にスムーズに移行して
3、高温期が12−14日持続することです。
以上基礎体温は女性にとって大切な情報ですが、余り神経質になっても体温は安定しないことが有ります。あくまで、心と体の健康第一で気軽に測定しましょう。
新着情報
- ■ 2008/06/10 不妊と漢方 桂枝茯苓丸を更新しました。
- ■ 2008/06/09 不妊と漢方 当帰芍薬散を更新しました。
- ■ 2008/05/21 不妊と漢方ー多嚢胞卵巣症候群を更新しました。
- ■ 2008/02/26 ピクノジェノールについてを更新しました。
- ■ 2008/02/02 不妊と漢方 御種人参・高麗人参を更新しました。
不妊と漢方 オ血と 桂枝茯苓丸
不妊、生理不順の漢方 桂枝茯苓丸
中医学的解説
組成:桂枝、茯苓、牡丹皮、桃仁、赤芍 各9g
用法:水煎服、粉末を蜜丸にし一日3−6gを服用しても良い
効能:活血化オ、緩消膓塊
主治:血オ、膓塊
下腹部の腫瘤、圧痛、腹のひきつり、脈が渋、あるいは不正性器出血・月経痛・無月経、あるいは難産・胎盤残留・悪露停滞など
病機:
血オあるいは胞宮での留帯である。血オが長期にわたり、気・津液の流通を阻帯すると、気滞・血オ・湿滞痰凝などにより膓塊(筋腫などの腹腔内腫瘤)を形成し、圧痛、・ひきつりをともなう。血脈がオ滞し、経行がオ阻されると「通ぜざればすなわち痛む」で痛経(月経痛)が、経血が下行できなくなると経閉(無月経)が、血が経から溢出すると崩漏(不正性器出血)が生じる。
血脈が渋滞するので、脈は渋を呈する。難産、胎盤残留、死胎残留、悪露手痛いなどは、いづれも胞宮内での留滞であり、お滞と同類である。
方位:活血化オにより膓塊を緩徐に消退させる。
辛温の桂枝は血脈を温痛して血オ・水湿を行らせ、淡滲の茯苓は湿滞を下行させる。活血化オの牡丹皮・赤芍・桃仁は、オ血を除くとともにオ熱を清する。全体でオ血・湿滞を除き血客を通利し、膓塊を緩消する。血オによる月経異常・胞宮内留滞に対しても、活血化オ・通滞によって、効果をあらわす。
参考:
1金キ要略には「婦人もと膓病あり、経断ちいまだ三月に及ばずして、漏下を得て止まず、胎動き臍上にあるは、膓固の害たり。妊娠6月に動くは、前三月経水利するときは、胎なり、下血は後断つも三月なるは、ハイなり、血止まざるゆえんは、その膓去らざるがゆえなり、まさにその膓を下すべし、桂枝茯苓丸これを主どる」とある。
無月経になって三ケ月にならないのに性器出血(漏)を生じ、臍上に動きを感じるのは、妊娠(三ヶ月では出血はなく、胎動があっても下腹部である)ではなくて、膓固(腹腔内腫瘤)のためである。胎動を感じる時期以前の六ヶ月間で、前の三ヶ月は不正性器出血(下血)があって無月経になった場合は膓固(ハイ)である。膓が有る為に下血が止まないのであるから、膓を下すべきであり、桂枝茯苓丸を用いる。すなわち、本方は膓固に対してつくられた処方であり、蜜丸にするのは緩徐に消退させるのが目的である。
2、本方は後生に応用範囲が広げられている。
<婦人良法>では、本方を増量して奪命丸と称し、小産(早産)の子死腹中で「胎上り心をつき、悶絶して死に到らんとし、冷や汗自と出で、気促し喘満するもの」に使用している。
<済陰綱目>では、本方を湯剤にして催生湯と名づけ、出産時の催生力を増強させるのに用いている。
このほか一般に、血オによる月経不順・月経痛・無月経あるいは産後の悪露不尽による腹痛拒按などにも使用されるようになった。
3、日本の経験方に桂枝茯苓丸加ヨクイニンがり、ヨクイニンの持つ清熱解毒・排膿・利水・浸湿・治イボなどの効能が加わっている。
