おりもの、月経血は大切な指標
月経血について
月経量は、一般的に1日目と4日目以降は少なく、2日目、3日目が多いのが正常な状態です。
ホルモン剤を服用中の方、婦人病の基礎疾患を持っている方などはこの限りではありません。
また、「質」に関しては、レバー状の塊が出たり、塊がネバネバとした粘液状のもので
あれば、膣内、子宮内で炎症や血液の滞りが考えられます。
月経血は、人と比較できないため、異常がわかりにくい点です。
月経血の色でも黒っぽいか、薄い赤か、鮮やかな赤であるかで体質のチェックも可能です。
月経血が気になる方はご相談ください。
おりものについて
排卵期のオリモノ(帯下)は、「卵胞の成熟度を判断できる大切な材料」と考えられています。排卵期は白く透明で、粘りの強い、生卵の白身のようなオリモノ(帯下)が3〜5日続くのが理想でとくに妊娠を望まれる場合は、大切です。
オリモノ(帯下)の量が少なかったり、期間が短かったりする場合が不妊症でお悩みの方には多いようです。
月経時の月経血、オリモノの状態など普段あまり気にとめないでいますが大切な身体からのサインです。
特に、ご妊娠をお望みの方で月経血が少ない、塊がある場合やおりものが少なかったり水っぽい、臭いや色が気になる場合はお早めにご相談ください。
