フランス海岸松、ピクノジェノール、フラバンジェノール
ピクノジェノールは別名フランス海岸松ともフラバンジェノールとも呼ばれ、フランスのランド地方に生育しています。この樹皮から抽出したエキスがピクノジェノールです。昔からハーブ調合剤として、インフルエンザや循環器系の病気、リュウマチ性関節炎、大腸炎など炎症を起こす病気にもちいられてきました。
効果
心臓病などの予防
血行改善
T細胞やNK細胞を増やす
関節炎などの炎症を抑える
植物の色素などとしても知られるフラボノイドは、抗酸化作用のある物質として注目を集めています。ピクノジェノールには、このフラボノイドがたくさん含まれているのが特徴です。そのため、活性酸素が過剰にならないように調節し、動脈硬化による心臓発作、脳梗塞などを予防する効果があります。血液の流れを良くする働きも持ち、集中力や注意力を高めるともいわれています。
マウスを使った十家ンでは、免疫機能アップも認められています。HIV様ウィルスとアルコール依存症のモデルのマウスでは、T細胞や、それを増殖させるインターロイキンー2という物質を増やしました。正常なマウスでは、NK細胞の増殖を即しンする作用も認められています。
また、伝統療法で使われていたように、炎症を和らげる働きもあります。
使い方の注意
人によっては、コーヒーを飲んだときのような興奮(覚醒)作用を感じることがあります。午前中の服用がおすすめです。
(「読むと免疫力が高まる本」より引用)

